商品の説明
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2025年1月5日（日）までの期間限定価格です。
22,000 円 → 13,000 円
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知人から譲り受けた以降、コレクションをしていたのですが、その対象から外れたため欲しい方へお譲り致します。
譲り受けた当時の知人の話しによると国鉄の千葉鉄道管理局時代（現、JR東日本 千葉支社）に千葉県内でかつて急行列車として定期運行されていた急行「うち房」で使用されていたアルミ製の愛称板（実装・実装品）との事です。
津田沼持ちを意味する ○津 表示の個体である事から千葉気動車区（現在は廃止）に所属していた気動車で定期運行を行っていた時の物ではなく、電車化されて165系 急行形電車 が使用されるようになってから廃止までの間に使用されていた愛称板である事が推測できます。
表面は うち房 UCHBO ○津 表示、裏面は空白（無地）で サイズは 縦 14.0 cm × 横 24.0 cm 厚さ 2mm （素人採寸のため多少の誤差が生じる場合もあり）です。
前述の通り現場で実際に使用されていた物（実物・実装品）であるのと同時に長年の使用によって生じたサビや汚れ、板の反り返り等があります。
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また写真では分かり難いですが、表面の平仮名の「ち」が記されている場所に油性マジックで縦線が1本書かれた部分が在ります。（写真4枚目を参照。）こちらは表題のが列車廃止されて不要になった際に当時の現場の職員が油性マジックで線を入れたとの事です。
いずれも鉄道会社で発生した長年使用の廃品であるという事から保存状態の良し悪しを過度に気にされる方は、購入をお控えください。
その他、ご不明な点や気になる点が在りましたら購入ボタンを押される前にコメントをして頂ければ幸いです。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > コレクション > 鉄道グッズ・鉄道部品商品の状態傷や汚れあり発送元の地域宮城県

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