商品の説明
帯広市の六花亭製菓の包装紙のデザインを手がけたことで有名！
釧路で生まれ、十勝の原野を開墾しながら絵を描き続けた画家。
作者：坂本直行
題名：「　厳冬の日高連峰　」
技法：シルクスクリーン
サイズ：画寸　約330X240ｍｍ
エディション：144/200
※画像はエディション105/200の作品ですが、この度ご紹介致しますのは144/200の作品です。いずれも同時期入手の未使用の作品です。
サイン：版上サイン
状態：未使用。
額縁：未使用。
額縁外寸：約535X420ｍｍ　
箱あり。
【　坂本直行　画歴　】
１９０６年釧路で生まれる
１９１４年札幌に移住
リトグラフ、木版画、シルクスクリーンプリントなど、さまざまな技法の版画作品があります
１９１９年札幌二中（現札幌西高）に入学
１９２４年北大農学部実科に入学
１９２７年北大卒業後、東京（田園調布）で2年間温室園芸研究
高品質な版画アイテムを通じてアートを身近に感じられる機会を提供しています
１９２９年帰札
１９３０年十勝（現）広尾町の牧場にて牧畜
１９３６年広尾町下野塚に開拓者として入殖
開拓の傍ら日高の山々と植物を描き続ける
春　結婚（五男二女誕生）
１９５７年札幌大丸藤井で第一回個展（以後毎年開催’82年まで）
１９５９年日本橋白木屋デパートで第一回東京個展（以後隔年開催）
１９６０年農業をやめ、開拓地を離れ豊似市街に移住。画業に専念
１９６５年札幌宮の沢に移住。
１９６７年ネパールへスケッチ旅行
以後4回ネパールに行き、ヒマラヤを描く
インテリアやコレクションに最適な一品をお選びください
１９７３年カナダへスケッチ旅行
１９７４年北海道文化賞受賞
１９８２年5月2日　膵臓癌で没（75歳)
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 版画 > シルクスクリーン商品の状態新品、未使用発送元の地域北海道

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